応募作品
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台所用整理棚
W 1700× H 590× D 175 |
台所の出っ張りにあわせて作りました。棚は下から39cm、59cmです。棚自体はカラー化粧板をお店で真っ二つにしてもらいました。ソーガイドは中央で支える棚受けを作るのに活躍しました。とくに土台の面取りで、R50mmの円弧を角度を変えつつ3回、垂直に切るのは、ソーガイド無しには不可能だったと思います。 |
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ちょっとした工夫で台所が使い易くなったのではないでしょうか。
土台を50mmの円弧にされたところに製作者さんのこだわりが伺えます。 |
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職場用につくりました本箱
W 350× H 500× D 300 |
材料は相変わらず全て廃材です。
板の幅を確保するのに木工ボンドで板を貼り合わせたものを、必要な大きさに切断しながら作りました。木目を生かした廃材とは思えない作品でしょ。 |
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やはり、すべて廃材とはとても信じられません。
扉・引き出しなどの木目もきれいで、職場のスペースにもピッタリ収まっている様です。
職場から「この本棚以外にも作って欲しい。」という依頼が殺到しそうですね。 |
とがチャン 様の前回作品 |
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ラティス
W 600× H 1900× D 320 |
今年の夏は庭の朝顔が暑さを癒してくれました。来年は玄関先に朝顔等のつる性植物を育ててみようと思い、廃材等を利用してプランターが入る大きさの木箱とラティスを作ってみました。
天板にソーラーライトを組み込み、暗くなるとライトアップします。 |
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きれいな出来栄えで来年の夏が待ち遠しいですね。朝顔等のつるがうまくラティスにからまっている様子が目に浮かびます。
ソーラーライトが幻想的なので、クリスマスにウエルカムボードなどを飾り付けて、玄関に置いても楽しそうです。 |
よっちゃん 様の前回作品 |
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067 |
CANDY2 様 |
兵庫県 |
2011. 10 |
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米びつ収納 炊飯器台
W 400× H 570× D 320
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折り畳みパイプベッドの上面を 1×4 SPF 6フィートですのこに作り変えた時の端材を主に作りました。
天板には処分テーブルからメラミン化粧板をはぎ取って貼りました。
製作期間は板剥ぎが殆どで、呆れる程長かったです。 |
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詳しい図面も一緒に送って頂きました。
こちらからPDFでご覧頂けます。
棚はダボに乗せるタイプで、間隔は25mmピッチで可変です。収納する物によって棚の高さを変えられるので便利そうです。 |
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充電器台
W 400× H 840× D 400
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携帯電話などの充電機がちらばっていたので、整理するため、上の台の蓋が開くようにし、その中にちらばっていた充電器を入れるようにしました。
また、引き出し、本入れなどを付けてみました。
材料は主に1×4、1×1、1×2材で作成しニスで仕上げてみました。 |
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ニスで仕上げることでアンティークな風合いとなり、引き出しと開き戸で収納力もたっぷりありそうです。
充電器とかリモコンって、必要ない時は邪魔になり、要る時には何処にいったかわからいことがよくありますね。これなら、定置管理ができてそんな心配もなさそうです。 |
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065 |
novinovi 様 |
茨城県 |
2011. 9 |
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娘のキッチン
W 600× H 1300× D 400 |
1歳6ヶ月になる娘のために製作しました。
4歳になる長男に協力してもらい楽しく作れました。
ソーガイドの使用によってカット面は電動機で切ったようにきれいな面になるため仕上げの手間、時間の削減ができました。
製作時間は24時間程度、毎晩、子供が寝た後に2時間寝室で作りました。
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シンク・コンロ・オーブン・ツマミなど盛りだくさんで、塗装もきれいにきまって、楽しい作品です。
4歳の長男さんも木工を楽しまれたのではないでしょうか。
約2週間の作業お疲れ様でした。 |
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カブトムシ飼育(繁殖)小屋
W 500× H 900× D 400 |
厚さ3センチ、長さ約30センチ床材(杉)の端材が手に入りましたので小屋をつくりました。
ポイントは清掃等の作業が楽なように本体と屋根をドッキングさせることです。扉は糸鋸で切り抜きました。屋根の作成は角度と直線がありソーガイドが2個必要でしょう。
制作日数は2日ほど 好評のため5個つくりました。 |
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いつも投稿ありがとうございます。
使い勝手がよさそうな飼育小屋で扉の切り抜きが素敵です。
カブトムシは子供達にも人気があり、飼育する人も多いようです。来年の夏が楽しみですね。 |
佐藤 様の前回作品 |
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園芸テーブル
W 786× H 1500× D 550
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以前はパイプハンガーを利用して園芸作業をしていました。今回新規に、収納と作業を兼ねた園芸テーブルを1×4材で作成しました。写真にあるように右側に雨どいのパイプ、左側に縁台と窓に収まり雨ができるだけ濡れない大きさに設計するのにもでりんが役立ってくれました。これから園芸作業がはかどりそうです。 |
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きれいに庭のスペースに収まり、塗装することで壁とのコントラストもはっきりしてうまくマッチングしています。
収納もいっぱいできて園芸作業がはかどりそうですね。でも、木工もお忘れなく。 |
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ファックス台
W 850× H 900× D 350 |
集成材ですがモダンな雰囲気にしようと、2枚の扉をかみ合わせ、色をツートンカラーにしました(色のコントラストが今一つでしたが)。
大きさは、ハンディクリーナーとA4ファイルが収納できるようにしたので若干、大きめです。 |
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シンプルですが扉の切り欠きと色の塗り分けがアクセントになっています。
収納する物に合わせて棚を作られているので、いっぱい収納できて便利そうです。 |
ert 様の前回作品 |
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ガーデニング用品収納BOX
W 450× H 1200× D 380 |
デビュー作品の「収納庫を兼ねたベンチ」に引き続き、省スペースを活用すべく、ガーデニングで使用する鉢や余った土を保管する収納棚を作ってみました。
下から一、二段目はドアをつけ開閉式に、最上段はドア無しでラティス風にしました。製作時間は2週間、週末はかかりっきり、「はまってきましたね」。 |
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右の写真に写っている「収納庫を兼ねたベンチ」に続いて2作目の作品です。
これから、気候もよくなってどんどん作品が増えていきそうですね。 |
よっちゃん 様の前回作品 |
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