ローカル保存の活用! 読み出し編
前回はローカルに保存する方法についての解説でしたが
今回は、保管した図面をもでりんクラウドで開く方法について解説します。
「ローカル保存」した図面を呼び出す方法
もでりんクラウドを起動し、ファイル選択をクリックします。
確認が出たらOKをクリックします。
「開く」ウィンドウが表示されます。
※最初に表示されるフォルダーは、以前使用していたフォルダーが表示されています。
次に、図面ファイルのあるフォルダーを選択します。
ここでは「ダウンロード」フォルダから開いてみましょう。
ダウンロードをクリック。
開きたい図面をクリックして選択して「開く」ボタンを押します。
ファイル名をダブルクリックしても開くことが出来ます。
ワンポイント:
旧版の「もでりんV3」のデータも開くことが出来ます。
xxxxx.dt4はもでりんクラウドのファイルで、xxxxx.dt3はもでりんV3のファイルです。
これで選択した図面が表示されます。
何故「竹だけの図面」なのかは聞かないでください。意味はありません。
ではまた!