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作図画面の |
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画面の説明
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各ボタンの解説 |
リセットボタンを押すと、現在の画面サイズの幅に調整されます。 このボタンを押すと、移動などの編集した内容が失われます。
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材料の編集 |
マウスの位置にある木材を追加したり、不要な材料を削除できます。 材料の上にマウスを移動すると、次のようなボタンが表示されます。 ![]() 追加 マウスのある位置の材料と同じものをすぐ下に追加します。 削除 マウスのある位置の材料を削除できます。 部材が残っている場合は削除できません。 |
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各部材の再配置 |
移動したい部材の場所にマウスを移動すると、下図のように青い枠が表示されます。 ![]() この部分を下の段に移動するには、この状態でマウスを左クリックしたまま移動し、 移動したいところでマウスを離すと、移動できます。 ![]() 移動もとは自動的に、左詰めに配置されます。 移動先に部材がある場合は、自動先に配置した部材の後ろに再配置されます。 ![]() 材料の長さが足りない場合ははみ出た材料が赤枠で表示されます。 この場合は、他の場所にスペースがあればそちらへ移動します。 空きスペースがないときは、より長い材料に変更するか、新しく追加してください。 |
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斜めカットした部材の配置 |
切り口を斜めカットした部材の位置にマウスを移動すると、 |
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切り口の結合 |
同じ角度の切り口を向かい合わせることで、1回の切断で済むうえに 材料も効率的にとれます。 このような状態で配置されている場合。 ![]() まず、左右ボタンで向かい合うようにします。 ![]() 次に裏表ボタンで裏返します。 ![]() これで隙間なく配置できました。 |
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印刷 |
印刷するにはまず、 ![]() ※下図のように画面が変わります。 ここで印刷の為の設定を行います。 |
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印刷プレビュー画面の ボタンの説明 |
※特に指定がない場合は、横にします。 印刷開始を押すとプリンターに印刷されます。 |
合板の板取り |
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基本的な操作は1×4の場合と同じですが、自動左寄せがないのと、左右方向の移動に加え、 上下方向の移動も可能です。 |
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再度ダブルクリックすると元の状態に戻ります。 ※ 板目がある場合は、見た目や強度に注意して配置方向を決定してください。 |
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