今回は、筋交いを用いた設計をしてみましょう。 いきなりですが完成図です。 4✕4の枠に2✕4の筋交いをいれてみました。 木口の設定で両端を加工しています。 木口設定はこちら ちなみに木取り図はこのようになります。 1ミリ以下の細かな誤差はどうしても出てしまいます。 あくまで一例としてご利用ください。 ご参考までに。