木工講座

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 1-5 作品を仕上げる道具
 
 ○ 紙やすり、布やすり
 紙やすり(サンドペーパー)・布やすりには、目の粗さがあり数字の小さい方が粗く、大きい方が細かくなっています。木工では#60から始め#120、#240の順に使用するとよいでしょう。
切断面の各辺の面取りをするのに使用します。端材に紙やすりを巻いたり、持ち手が付いた取り替え式の紙やすりが使いやすいです。
  布やすり
     
   
 
 ○ 木工やすり
 木工やすりは金属のやすりに柄がついたものです。押して削ります。
木材の角を丸めたり、「ほぞ穴」の仕上げに使用します。
合板を木工やすりで削ると外層の端がめくれることがあります。
 写真は上から丸やすり、半丸やすり、平やすりです。
  木工やすり
 
 ○ のこやすり
 のこやすりは、のこぎりの刃を波形に折り曲げたものを何枚か組み合わせた形状になっています。平やすりと同じ用途に使用し、押して削ります。   のこやすり
 
 ○ 平鉋(カンナ)
 鉋は木材の表面を削って平らに仕上げる道具です。また面取りにも使います。   平鉋(ひらかんな)
 
 ○ 面取り鉋(カンナ)
 鉋のボルト・ナットを調整して面取りの幅を変えることができます。
 面取りした板を組み合わせると「収納棚9」の前面の様になります。
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